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検査成績書のデジタル化

一度入力した検査データを、取引先ごとの様式でそのまま出せるように。

取引先ごとに様式がバラバラな検査・品質記録を、紙やExcelで何度も手作業していませんか。Deerは、検査データを取引先ごとの提出様式へ自動で出力する仕組みを、各社の現場に合わせて構築します。

検査成績書づくりの、よくある困りごと

取引先ごとに様式が違う

同じ検査結果なのに、納入先ごとに別のExcelや紙の書式へ作り分けている。

同じ数値を何度も転記

測定記録から検査成績書へ、手で写して、検算して、また写している。

ミスが許されない

取引先に提出する書類だから、転記ミス1つが信用に関わる。確認に時間がかかる。

同じデータから、取引先ごとの様式へ。

下のサンプルは、一度入力した検査データをA社様式・B社様式に切り替えて表示するデモです。製品情報や測定値を変えると、どちらの様式にもすぐ反映されます。実際の導入では、御社の取引先の様式に合わせて作ります。

同じ測定データから、取引先ごとの様式へ。転記作業は0回。

製品情報

検査項目

測定値はカンマ区切りで入力。範囲外があるとプレビューで不合格になります。

合格
合格
合格
合格
合格

INSPECTION CERTIFICATE

検査成績書

納入先株式会社エーアール工業 御中
発行日2026-05-17文書番号QC-2026-0517-03
発行元ディア精工(株)
製品名ドライブシャフト型番SFT-2040
ロットNo.L240517-03数量50
検査項目規格値下限上限測定値(平均)判定
外径 φA20.0019.9520.0520.000合格
外径 φB16.0015.9616.0416.004合格
全長 L40.0039.9040.1040.012合格
溝幅 W3.002.953.053.004合格
面取り C0.500.400.600.502合格
総合判定合格
検査者
承認者

導入の5ステップ

いきなり大きく作り込まず、まず1つの取引先・1つの帳票から、無理のないペースで進めます。期間は規模や対象帳票の数によって変わるため、あくまで目安です。

  1. 1

    ヒアリング

    期間目安: 1〜2週間

    いまの検査記録の流れと、提出している取引先・様式を伺います。

  2. 2

    帳票棚卸し

    期間目安: 1〜2週間

    取引先ごとの様式と、共通して使っている測定項目を一覧に整理します。

  3. 3

    プロトタイプ

    期間目安: 2〜4週間

    まず1つの取引先・1つの帳票で、自動出力の試作版を作ります。

  4. 4

    試験運用

    期間目安: 1〜2か月

    実際の検査現場で試作版を使い、出力結果と運用の流れを調整します。

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    本番

    期間目安: 1か月〜

    対象の取引先・帳票を段階的に広げ、本番運用に切り替えます。

料金は対象の取引先数・帳票数によって変わるため、ヒアリング後にお見積もりします。

正確さが命のシステムを、つくってきました。

大企業向けに「ミスの許されない業務システム」を10年以上つくってきた技術を、検査記録という同じく正確さが命の書類に応用します。

最初から大きな仕組みにはしません。いまの検査の流れを伺い、まずは1つの取引先・1つの帳票から、無理なく試せる形で始めます。

いまお使いの検査成績書を、まず見せてください

現在の測定記録と提出様式をもとに、どこまで自動化できるか、何から始めるのがよいかを整理してお答えします。